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◇ I/O最適化技術でWindowsを高速化


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▼ Diskeeper 18J Professional

世界累計販売本数1億本突破!世界最高峰I/O最適化技術でWindowsを高速化。
「Diskeeper 18J(3ライセンス)」の全機能に加え、「IntelliMemory」では最大2GBの制限がなく、法人のネットワーク環境専用の遠隔管理ツール「Diskeeper 18E Administrator」で管理が可能。

【特長】
Windows システムは、使用する時間が長くなればなるほどソフトウェアやデータが増え、徐々に動作が重くなっていくと共にユーザーに負担や不満が膨れ上がっていくことが知られています。
世界累計販売本数1億本( OEM 含む)の信頼と実績を誇る Diskeeper の最新特許エンジンは「デフラグ」に留まらず、Windows 上でクリーンな連続データをまとめて書き込むため、HDD や SSD での断片化はもはや課題になりません。これは、細かく小さなデータの書き込みによって膨れ上がった I/O がスループットを損ない、HDD や SSD の寿命を縮めてしまうという最悪なシナリオの消滅を意味します。
さらに、DRAM キャッシングテクノロジーを搭載した Diskeeper 18 は、使われていない DRAM を活用し(メモリ不足やリソースの競合を起こさずに)I/O を最適化することで、Windows システムのパフォーマンスを新規導入時よりもさらに高速化します。また今バージョンではインストール後の再起動が不要となり、利便性が向上しました。

【機能詳細】
◇IntelliMemory(インテリメモリ)
データ読み込み時、頻繁にアクセスされるファイルをアイドル状態のメモリを活用してインテリジェントにキャッシュします。これによりストレージデバイスへの I/O オーバーヘッドが削減され、ハードウェアのパフォーマンスをより引き出し、寿命を延ばすことができます。Diskeeper は利用可能なメモリだけを自動的に使用するため、キャッシュの割合を設定する必要はありません。
◇IntelliWrite(インテリライト)
データ書き込み時、HDD で断片化が発生したり SSD に分割された低パフォーマンスな状態のデータが書き込まれてしまう問題を、そもそも起こさないように防止し、多くのデータを連続的にまとめて書き込みます。
◇ユーザーインターフェース
削減された I/O 数や、節約したストレージ I/O の時間などを分かりやすくまとめた UI により、最適化状況が確認できます。また各項目のヘルプアイコンを押すことにより、即座に関連するコンテンツを確認することができるようになりました。

動作環境
【対応OS】
Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7 (すべてのエディション、64bit,32bit両対応)

【ハードウェア環境】
・対応OSが正常動作するハードウェア環境 (Intel x86/x64 プラットフォーム (他社の互換 CPU を含む)対応)
・HDDまたはSSDの空き容量:約250MB以上
・「IntelliMemory」が動作するには、搭載メモリが3GB以上・アイドル状態の空きメモリが1.5GB以上必須

【その他必要環境・注意事項】
・インターネット接続環境必須
・インストール時に管理者(Administrators)権限必須
・本製品はMicrosoft社「.NET Framework 4.0」のインストールが必須です。
 製品のインストールの際、.NET Framework 4.0がインストールされていない環境の場合自動的にダウンロードおよびインストールが行われます。
・本製品はコンピューター1台(またはOSひとつ)に対し、1ライセンス必要です。
・本製品はUSB接続の外付けドライブには対応しておりません。
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